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2016年3月期 株主通信(中間) 株主通信(旧・報告書) | フィールズ株式会社

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(1)

フィールズ株式会社

証券コード : 2767

2016

3

月期

株主通信 (中間)

2015.4.1 2015.9.30

CONTENTS 01 会長メッセージ 03 マネジメントレビュー 05 連結財務諸表(要約) 06 主要財務指標3年サマリー 07 フィールズの未来 11 社外取締役への質問 12 IRコミュニティ

13 コーポレートデータ/株式情報 14 第三者によるフィールズの分析レポート

©Eiichi Shimizu Tomohiro Shimoguchi ©ヒーローズ ©TSUBURAYA PROD. ©A MAN of ULTRA ©創通・フィールズ/MJP製作委員会 ©創通/フィールズ ©ヒーローズ Produced by D-light ©円谷プロ ©カラ― ©Bisty

(2)

01 Fields Corporation VOICE & VISION

会長メッセージ

Message From the Chairman & CEO

すべての人に最高の余暇を

The Greatest Leisure for All People

代表取締役会長(CEO)

山本 英俊

(やまもと・ひでとし)

(3)

Fields Corporation VOICE & VISION 02 2015年12月

 株主の皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上 げます。また、平素より格別のご支援ご高配を賜り、厚く御礼申し上げ ます。当社はおかげさまで2015年4月に東京証券取引所市場第一部に上 場し、「すべての人に最高の余暇を」という当社の企業理念の実現に向け、 一層の決意と情熱を持って新たなステージでの挑戦をスタートいたしま した。

 世代やエリアを超え、世界中で人々の心の中に生き続けるキャラク ターやストーリー、あるいはその世界観は私たちの暮らしそのものに溶 け込み、心を豊かにしてくれます。例えば、「ウルトラマン」というヒー ローキャラクターがあります。およそ50年前に(株)円谷プロダクション が生み出した「ウルトラマン」は、まさに世代やエリアを超えて人々の心 の中に生き続けており、現在もなお、コミックや映画・テレビなどの映 像作品、ライブエンタテインメント、ゲーム、グッズ、パチンコ・パチ スロなど、様々なメディアを通じて子どもから大人まで多くの人々に笑 顔をもたらしております。

 当社は企業理念の実現に向けて、こうしたキャラクターやストーリーな どの知的財産を人々の親しむあらゆるメディアと結びつけ、知的財産その ものを大きく育てるビジネスを推進しております。そして、グループ企 業やパートナーの方々とともに創出し、育て上げたキャラクターやストー リーが世の中のあらゆるものに溶け込み、その世界観によって人々の暮ら しのすべてが、より心豊かで、より面白いものに感じられるよう挑戦を続 けてまいります。

 これからも当社は、人々の心を豊かにする余暇の在り方について真剣に 向き合い、この世界に暮らすすべての人々に最高の余暇を創造し続ける企 業であることを目指してまいります。これまでも企業理念にご賛同いただ き、多大なるお力添えを賜りました株主の皆様をはじめ、取引先や従業 員、そのご家族の皆様に深く感謝いたしますとともに、皆様からのご期待 に応えるべく、今後とも精進いたしてまいりますので、引き続き、倍旧の ご支援とご鞭撻を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

飽くなき研究心と確固たるマーケティングに基づき、

人々の暮らしに感動や興奮を提供できるよう努めてまいります。

(4)

Fields Corporation VOICE & VISION

03

マネジメントレビュー

Management Review

売上高(単位:百万円)

■上半期 ■通期

2012/3 2013/3 2014/3 2015/3

2011/3 2016/3

103,593 92,195

108,141 114,904 99,554

43,012 43,012

33,352 33,352

29,118 29,118

36,385 36,385

20,341 20,341

120,000

(見通し)

50,255 50,255

営業利益又は営業損失(△)(単位:百万円)

■上半期 ■通期

13,136

10,314 8,527

4,743

2012/3 2013/3 2014/3 2016/3

9,791

1,859 1,582

1,582

4,077

4,077

6,000

(見通し)

1,884 1,884

2015/3 2011/3

9,182 9,182

2,176 2,176  株主の皆様におかれましては、ますますご健勝のことと

お慶び申し上げます。

 本株主通信をお届けするにあたり、日頃のご支援ご愛顧 に深く感謝申し上げます。

 また、本年4月の東証一部上場にあたりましては、株主 の皆様をはじめ、すべてのステークホルダーの皆様からの ひとかたならぬご支援ご高配に、あらためて御礼申し上げ ます。

 当上半期は、売上高50,255百万円(前年同期比147.1

%増)、営業利益1,884百万円(前年同期は営業損失 4,077百万円)、経常利益1,930百万円(同経常損失4,072 百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益706百万円

(同親会社株主に帰属する四半期純損失2,509百万円)と なりました。

 業績変動の主な要因は、次の通りです。

 遊技機販売においては、販売台数が前年同期比31.7% 増の134千台となりました。とくに、パチスロ販売台数 は『ヱヴァンゲリヲン・希望の槍』や『パチスロ バイオハ ザード6』などの大型タイトルが寄与し、同146.6%増の 69千台となりました。なお、パチンコ販売台数は同12.1

%減の64千台となりました。販売済み及び営業活動中の タイトルは右表(4ページ)の通りとなっています。  通期見通しに対しては、円谷プロダクションやソーシ ャルゲームの分野を含め、概ね計画通りの進捗となりま した。

 主なIP(知的財産)の創出・事業化の取り組みは、次の 通りです。

 当社グループは、中長期を見据えた成長戦略として、 キャラクターやストーリーをはじめとするIPをクロスメディ アで展開する循環型ビジネスを推進しています。

代表取締役社長(COO)

大屋 高志 (おおや・たかし)

2016年3月期上半期(以下、「当上半期」)の総括

(5)

Fields Corporation VOICE & VISION 04  コミックスにおいては、「月刊ヒーローズ」 を中心にク

ロスメディア展開を見据えたIP開発に注力しています。同 誌掲載作品については映像化プロジェクトが複数進捗し ており、ゲーム、パチンコ・パチスロなどの商品化も複 数タイトルで決定しています。

 映像メディアにおいては、テレビメディアでウルトラマ ンシリーズ最新作『ウルトラマンⅩ』を放送しました。併せ て、海外では同作品の映像配信を実施しました。ウルトラ マンシリーズについては、今後、海外での商品展開の活性 化も図っていきます。また、WEBメディアで、『ニンジャ スレイヤー フロムアニメイシヨン』の映像配信を行いまし た。6ヵ月累計の再生回数は1,100万視聴を突破し、フィ ギュアやソーシャルゲームなどへの展開も進めています。  ソーシャルゲームにおいては、2015年8月に『タワー オブ プリンセス』をリリースしました。9月収支は黒字 化しており、ARPPU(課金者一人当たりの平均売上高)

も高い水準で推移しています。また、家庭用ゲームにお いては、月刊ヒーローズ連載中の『キリングバイツ』の ゲーム化が決定しました。

 「日常の世界にウルトラな男を創り出す」というコンセ プトで、アパレルなどの商品群にウルトラマンの世界を 広げる『A MAN of ULTRA』(ライセンスブランド)にお いては、ライセンス企業数が33社に増加しました。また、 ライブエンタテインメントにおいては、『ウルトラマン シリーズ』を活用した体感型ライブエンタテインメント ショーを公演しました。すでに国内外4ヵ所で公演し、 今後、アジアを中心に複数の公演を予定しています。  パチンコ・パチスロにおいては、『ヱヴァンゲリヲン』 をはじめとしたシリーズ機の拡販に注力しました。加え て、『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』のような新 規IPを活用した遊技機についても、IPの価値向上と将来的 なシリーズ化を視野にマーケティング活動を進めました。

経常利益又は経常損失(△)(単位:百万円)

■上半期 ■通期

13,684

10,268 8,661

5,491

2012/3 2013/3 2014/3 2016/3

9,765 9,503

9,503

1,738 1,713

1,713

4,072

4,072

6,500

(見通し)

1,930 1,930 2,144

2,144

2015/3 2011/3

親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 又は純損失(△)(単位:百万円)

■上半期 ■通期

7,520

4,720 5,991

3,018

2012/3 2013/3 2014/3 2016/3

5,370 5,428

5,428

980 2,428

2,428

2,509

2,509

3,500

(見通し)

706 1,434 706

1,434

2015/3 2011/3

2016年3月期上半期(以下、「当上半期」)の総括

(注)本文中に記載の商品名は各社の商標または登録商標です。

別表 販売済み及び営業活動中の遊技機タイトル

(※)印は、2015年10月30日時点において、営業活動中のタイトルになります。

(2015年10月30日現在)

パチンコ遊技機販売タイトル 納品月

CRヱヴァンゲリヲン9 零号機暴走ループVer. 2015年 5月 CRミリオンゴッドライジング 2015年 7月 CR機動戦艦ナデシコ 2015年 8月

CR魁!!男塾 2015年 8月

CRヱヴァンゲリヲンX 2015年 9月 CR緑ドン 花火DEボ〜ンジョルノ(※) 2015年11月

パチスロ遊技機販売タイトル 納品月

ヱヴァンゲリヲン・希望の槍 2015年 6月 パチスロ バイオハザード6 2015年 7月

アスラズ ラース 2015年 9月

銀河機攻隊 マジェスティックプリンス(※) 2015年11月 ああっ女神さまっ(※) 2015年11月 ヱヴァンゲリヲン 魂を繋ぐもの(※) 2015年12月

(6)

Fields Corporation VOICE & VISION

05

連結財務諸表(要約)

Consolidated Financial Statements 3-Year Summary

科 目

前第2四半期 連結累計期間

2014年4月 1 日から 2014年9月30日まで

当第2四半期 連結累計期間

2015年4月 1 日から 2015年9月30日まで

増減率

(%)

売上高 20,341 50,255 147.1

 売上原価 13,420 36,407 171.3

 売上総利益 6,920 13,848 100.1

 販売費及び一般管理費 10,998 11,964 8.8

営業利益又は営業損失(△) 4,077 1,884

 営業外収益 608 713 17.1

 営業外費用 603 666 10.5

経常利益又は経常損失(△) 4,072 1,930

 特別利益 478 132 72.4

 特別損失 47 78 63.1

税金等調整前四半期純利益

又は純損失(△) 3,641 1,984

 法人税等 1,191 1,047

四半期純利益又は純損失(△) 2,450 936

 非支配株主に帰属する四半期純利益 59 230 287.9 親会社株主に帰属する四半期純利益

又は純損失(△) 2,509 706

科 目 前連結会計年度末2015年3月31日現在

当第2四半期 連結会計期間末

2015年9月30日現在

増減額

資産の部

流動資産 71,014 52,070 18,943

固定資産 39,302 39,201 101

資産合計 110,316 91,272 19,044 負債の部

流動負債 45,773 26,739 19,034

固定負債 4,296 4,751 454

負債合計 50,070 31,490 18,580 純資産の部

株主資本 60,171 59,715 455

その他の包括利益累計額 679 796 117

非支配株主持分 753 862 108

純資産合計 60,246 59,781 464

負債純資産合計 110,316 91,272 19,044

連結キャッシュ・フロー計算書(単位:百万円)

科 目

前第2四半期 連結累計期間

2014年4月 1 日から 2014年9月30日まで

当第2四半期 連結累計期間

2015年4月 1 日から 2015年9月30日まで

増減額

営業活動によるキャッシュ・フロー 11,111 12,052 23,163 投資活動によるキャッシュ・フロー 1,092 1,444 351 財務活動によるキャッシュ・フロー 1,200 1,415 2,615 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 13,404 12,023 25,428 現金及び現金同等物の期首残高 29,583 15,823 13,760 現金及び現金同等物の四半期末残高 16,178 27,846 11,667 連結損益計算書(単位:百万円)

連結貸借対照表(単位:百万円)

http://www.fields.biz/ir/j/

検 索 財務情報の詳細については 当社IRサイトをご覧ください。

(7)

Fields Corporation VOICE & VISION 06

科目 2014年3月期 2015年3月期 2016年3月期

上半期 通期 上半期 通期 上半期 通期(見通し)

経営成績(百万円)

 売上高 36,385 114,904 20,341 99,554 50,255 120,000

 売上総利益 13,648 33,812 6,920 28,468 13,848

  売上総利益率(%) 37.5 29.4 34.0 28.6 27.6

 営業利益又は営業損失(△) 2,176 9,791 4,077 4,743 1,884 6,000

  営業利益率(%) 6.0 8.5 4.8 3.7 5.0

 経常利益又は経常損失(△) 2,144 9,765 4,072 5,491 1,930 6,500

  経常利益率(%) 5.9 8.5 5.5 3.8 5.4

 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益又は純損失(△) 1,434 5,370 2,509 3,018 706 3,500

  親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益率(%) 3.9 4.7 3.0 1.4 2.9

財政状態(百万円)

 総資産 83,774 104,869 70,408 110,316 91,272

 純資産 56,106 58,753 55,014 60,246 59,781

 自己資本  55,802 58,279 54,504 59,492 58,919

 有利子負債 550 743 402 4,065 6,778

キャッシュ・フロー(百万円)

 営業活動によるキャッシュ・フロー 4,554 16,322 11,111 9,086 12,052  投資活動によるキャッシュ・フロー 1,650 8,018 1,092 6,297 1,444

 財務活動によるキャッシュ・フロー 1,387 2,018 1,200 1,624 1,415

 フリー・キャッシュ・フロー  6,205 8,303 12,204 15,384 10,607

1株当たりデータ(円)

 四半期(当期)純利益又は純損失(△) 43.22 161.83 75.63 90.97 21.28 105.47  純資産 1,681.62 1,756.27 1,642.51 1,792.83 1,775.56

 配当金 中間 25 期末 25 中間 25 期末 35 中間 25 期末 25

主要経営指標(%)

 ROE(自己資本当期純利益率) 9.5 5.1

 ROA(総資産経常利益率) 9.2 5.1

 自己資本比率 66.6 55.6 77.4 53.9 64.6

 配当性向 30.9 66.0 47.4

主要財務指標3年サマリー 3-Year Summary

(8)

i Fields Corporation VOICE & VISION

07

フィールズの未来

The Future of Fields

どうすれば「最高の余暇」を

お客様に提供できるのか

 私たちが普段、本を読んだり、映画を観たり、パチンコをしたりして過ご す余暇、その余暇を最高だと感じるときはどのようなときなのでしょうか。 当社の考える「最高の余暇」とは、子どものときに夢中になって過ごした時 間のような、最高に楽しくて、ドキドキワクワクして、興奮できる時間のこ とです。人々の拡大する余暇時間、心の豊かさに対するニーズの高まり、そ れらに対し当社は「最高の余暇」を提供するため挑戦を続けています。  当社は2004年に、『新世紀エヴァンゲリオン』という人気テレビアニメの コンテンツを用いたパチンコ機を発表しました。単なるキャラクター起用で はなく、ストーリーや世界観を取り込んだパチンコ機として企画開発し、大 きなヒットを生み出すことができました。同シリーズは、高い人気を得る定 番商品となり、パチンコ・パチスロシリーズ合わせて累計出荷台数200万台 を突破、約7,000億円の市場を創造してきました。パチンコはそれだけでも 楽しい娯楽として多くのファンに人気がありますが、そこに『エヴァンゲリ オン』というキャラクターやその世界観を活用することで、従前のパチンコ の勝ち負けだけではない、新たな遊技価値を生み出すことができました。

 このことから当社は、人々がIP(知的財産) のストーリーや世界観によってもたらされる体 験を楽しんでいることを実感し、「既存の娯楽 やレジャーにIPを掛け合わせるともっと面白く なる、そしてそれはビジネスとしても成功す る」、そう考えるようになりました。

フィールズの未来

「第27回定時株主総会」における 当社プレゼンテーションの一部を再現し、 株主の皆様に、フィールズの推進する事業モデル、

そしてその先に描くフィールズの未来を ご理解、ご想像いただけるよう

ご説明いたします。

(9)

j

Fields Corporation VOICE & VISION 08

いかにして戦略的に

IPを創出、育成するのか

 近年、若い世代のテレビ離れが進んでいると言われています。日本のテレ ビ放送が始まった1953年以降、毎週テレビで見るアニメやヒーローを楽し みに一週間を待ち遠しく過ごした時代とは異なり、今では自分の嗜好に合う コンテンツを好きなときに好きなだけ楽しむことができる環境があります。  こうした時代にあって、高い人気を得ることのできるIPは、特定のメディア に特化したIPではなく、コミック、テレビ、ゲーム、玩具など、様々なメディ アに展開され、それらが相互に作用し合いながら、やがて社会現象を起こすよ うなIPへ育つことで生まれます。つまりビジネスとしては、特定のメディアに 適するIPを創出するのではなく、まずIPを創出してから、それを様々なメディ アに展開する、いわゆるクロスメディア展開がより重要と考えられます。  メディアの主役は時代の移り変わりとともに交代していきます。当社はIP を中核に据え、様々なメディアへの横断的な展開によってIPを育成すること に注力し、そのための体制の構築に取り組んでいます。当社は様々なメデ ィアの有力企業と競合するのではなく、優れたノウハウ、知見を有する各 有力企業とパートナーシップを築き、協業してIPを育成することで持続的な WIN-WINの体制を構築できるよう努めています。そして、当社グループ 

が創出したIPについても、様々な有 力企業との協業によって、『エヴァ ンゲリオン』のように大きく成長さ せられるよう取り組んでいきます。

フィールズの挑戦

 これからの世の中は、あらゆるものがIPを表現するためのメディアになって いくのではないかと考えられます。その一つの事例が、現在、フィールズグ ループで展開するライセンスブランド『A MAN of ULTRA』です。この展開は これまでのIPの表現方法とは明らかに手法が異なります。コミックでもなけれ ば、テレビアニメでもありません。それでも私たちは、そこに「ウルトラ」の 世界観を見出し、楽しむことができます。このようにアパレル、家電、自動車、 インテリアなど、今後ますます私たちの身の回りのあらゆるものにIPが溶け込 み、その世界観によって私たちのライフシーンのすべてが、さらに面白いもの に感じられるようになると想像しています。

 フィールズが時代の流れに合わせてビジネスを行ううえで大切なことは、優 良なIPを数多く創出・育成し、それらをビジネスコアとして確立することで す。そして、すべての人に夢中になって楽しめる“最高の余暇”を、フィールズ が育成したIPを通じて提供していきたいと考えています。世の中の余暇を楽し もうとするすべての人々と一緒に、夢のある最高に楽しい社会を創っていくた め、これからもフィールズは挑戦を続けていきます。

フィールズの成長戦略について語る大屋社長

(10)

IP総数 164

(2016年3月期)

COMICS

CONSUMER

PRODUCTS

PACHINKO

PACHISLOT

ファンの創出・拡大

k Fields Corporation VOICE & VISION

09

フィールズの未来

中長期的な未来を見据えた、

IPの事業化の取り組み

当社グループは、エンタテインメント領域に存在する

様々な有力企業と協業し、収益を上げる事業モデルを推進しています。 時代背景や世の中のニーズに合わせて、

IPを育成する手法や仕組みを進化させながら、将来を見据えた挑戦を続けています。 現在、育成・事業化に取り組む主なIPの事例をご紹介します。

『A MAN of ULTRA』は、「日常の世界にウルトラな男を創り出す」というコンセプトをもとに、 共感いただいたアパレルや雑貨、食品メーカーなど様々な企業やブランドとの協業によって展開 するコンセプチュアル・ライセンスです。『ウルトラマン』という三世代にわたり愛されるIPからの スピンオフ・ブランドとして、日常に「ウルトラ」な世界を感

じていただくことを目標に、中長期にわたりブランディング していきます。現在33社のパートナー企業と協業しており、 今後は海外へも展開を拡大していきたいと考えています。

A MAN of ULTRA

個別のIPについて進捗状況を語る繁松副社長

©ヒーローズ

©TSUBURAYA PROD.

©A MAN of ULTRA

The Future of Fields

A MAN of ULTRA』公式サイト

http://aman-u.jp/

HP

コミック誌「月刊ヒーローズ」は、当社グループオリジナルのIPを創出・ 育成するため、また他社からお預かりしたIPをバリューアップしてビジネ スを拡大していくためのプラットフォームとして取り組んでいます。現在、

『ソウルリヴァイヴァー』や『ソードガイ 装刀凱』をはじめ、複数の同誌掲 載作品について映像展開に向けた企画を推進するほか、ゲームやパチンコ・ パチスロなどへのIP展開も順次、企画を進めています。

月刊ヒーローズ

『月刊ヒーローズ』公式サイト

http://www.heros-web.com/

HP

201111

「月刊ヒーローズ」創刊 20147

連載作品『ソウルリヴァイヴァー』 ハリウッド実写映画化プロジェクト 始動

201410

連載作品『ソードガイ装刀凱』 アニメ化プロジェクト始動 20157

ヒーローズコミックス『ULTRAMAN 6巻発売累計発行部数170万部突破

Record

月刊ヒーローズ

20154

ライセンスブランド始動 20158

30社を超えるパートナー企業と 協業を展開

201510 表参道ヒルズ

期間限定ショップオープン

A MAN of ULTRA

Record

(11)

ANIMATION

MOVIE/

LIVE MEDIA

INTERACTIVE

MEDIA

ファンの創出・拡大

l

Fields Corporation VOICE & VISION 10

『ニンジャスレイヤー』は、「Twitter」というWEB媒体に連載された ものを一つの小説にした作品です。当社はパートナー企業と協業し、 2015年4月、『ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン』として、イ ンターネットによる映像配信を開始しました。また、2016年春には地

上波テレビシリーズの放送も決定しています。現在は30社を超えるパートナー企業と商品ライセンス 事業を推進し、グローバルな映像展開からの広がりとして、新たな挑戦を続けているIPです。当IPは

“ニンジャ”という特性から、海外でも非常に人気があり、映像展開を機に将来的には大きく成長する 可能性のあるIPと見ています。

ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン

『ニンジャスレイヤーフロムアニメイシヨン』公式サイト

http://www.ninjaslayer-animation.com/

HP

『タワー オブ プリンセス』は、2015年8月より配信を開始したスマート フォン向けのオンラインRPGゲームアプリです。幼い頃に幾度となく読 んだ有名な物語が一堂に会する不思議な世界を、人気声優陣によるキャ ラクターボイスやオリジナル楽曲で彩り、App Store トップセールス ラ ンキングで34位(2015年9月7日時点)にランクインするなど順調に推移 しています。現在さらなるファン拡大のための施策を推進しています。

タワー オブ プリンセス

『タワーオブプリンセス』公式サイト

https://tawapri.jp/

HP

Record

20154

インターネット動画配信開始 20159

総視聴再生数 1,000万回突破

ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン

20158

スマートフォン向けゲームアプリ として配信開始

201510

ダウンロード数40万件突破

タワー オブ プリンセス 201111

「月刊ヒーローズ」にて

『マジェスティックプリンス』連載開始 20134

テレビアニメ『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』放送開始 20142

スマートフォン向けゲームアプリ

『マジェスティックプリンス シューティングヒーロー』配信開始 201511

パチスロ『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』発売

銀河機攻隊

マジェスティックプリンス

Record Record

銀河機攻隊 マジェスティックプリンス

『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』は、ガンダムシリーズで知られる(株)創通、東宝(株) のアニメレーベル 東宝アニメーション、(株)バンダイナムコエンターテインメントと連携し、 コミック、テレビアニメ、ソーシャルゲーム、パチンコ・ パチスロなど、戦略的にクロスメディア展開を推進してい るIPです。中長期のサイクルの中でしっかりとIPの育成を図 るべく取り組んでいきます。

アニメ『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』公式サイト

http://mjp-anime.jp/

HP

©Ninj@ Entertainment/Ninj@ Conspiracy

©創通・フィールズ/MJP製作委員会

© FIELDS

(12)

Fields Corporation VOICE & VISION

11

2015年6月29日に開催いたしました「第27回定時株主総会」において、糸井社外取締役に対し、

株主の方からご質問をいただきましたので、ここではその回答をご紹介させていただきます。

糸井社外取締役の回答

A

社外取締役への質問

Question to Outside Director

 私は長い間、フリーで仕事をしていたので、組織の経営やマネジメントと いうものには無縁でした。その私に、企業や組織には想像を具現化する力、 そして世の中に影響を与え、世の中を変える力があるということを感じさせ てくれたのが、山本会長でありフィールズだったのです。

 フィールズはいま、IPを中核とする事業を展開しています。私が初めてこ の「IPビジネス」について話を聞いたのは、10年以上前、まだIPという言葉 が一般化する前でした。私は山本会長から、あらゆるキャラクターがパチン コの機械と結びつき、それがブランド化し、さらにお客様を増やしていく、 そのための準備を進めているという話を聞きました。当時、私はその意味を 正しくは理解できませんでした。しかしその後、フィールズは、アニメ放送 終了から数年が経った『エヴァンゲリオン』をパチンコ機のメインキャラク ターに据え、大ヒットさせました。まさに言葉通り、パチンコのブランド化、 IPのブランド化を実現しました。それから再び火のついた『エヴァンゲリオ ン』の人気については、皆様もご存じのことかと思います。テレビ放送終了 から数年経過した人気アニメーションのキャラクターがパチンコ機に活用さ れ、それがきっかけで、再び映像コンテンツとして映画館で上映されるよう

になるとは、誰も予想できなかったの ではないかと思います。フィールズに

は先を予見し、新たな価値を創造する力があると確信しました。

 フィールズには、常識や慣習にとらわれない新しい発想がいくつもあ り、私はその場にいると常に“驚き”を得ることができます。もちろん、新 しい発想のすべてが実現する訳ではありません。しかし、それを実現する ことが、世の中に影響を与え、世の中を変える力になるということを私に 気付かせてくれたのがフィールズです。

 したがって、私自身が驚く立場にいられることは、非常に幸運なことだと 思っています。そして、それこそがフィールズの魅力だと感じています。私 はフィールズの社外取締役なので、「社外」ということを活かし、こうした“驚 き”に対して、私も平凡ではないすごい意見を返そうという想いで活動をし ています。私自身がフィールズに期待するように、ステークホルダーの皆様 にも期待していただける企業であり続けるよう、私も微力ながら尽力してま いります。

株主の方からのご質問

Q

 糸井社外取締役は、フィールズのどこに魅力を感じ、社外取締役を引き受けているのか。

社外取締役

糸井 重里

(いとい・しげさと)

第27回定時株主総会(2015年6月29日開催)にて

IR Community

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Fields Corporation VOICE & VISION 12

個人投資家向け会社説明会を実施しています

 株主及び個人投資家の皆様に当社へのご理解を深め ていただきたいとの思いから、全国各地で会社説明会 を実施しています。

 2016年3月期は9月までに、東京2会場と大阪の計3 会場にて開催し、約370名の方々にご来場いただきまし た。説明会では、当社の事業内容やビジネスモデルにつ いてご説明し、ご来場いただいた皆様からは今後の展 開や当社がビジネス展開する市場の動向などについて、 幅広くご質問を頂戴しました。今後もこのような説明会 を継続的に実施し、皆様との対話を重ねて、当社に対す る理解を深めていただけるよう努めてまいります。

(大阪開催) IRコミュニティ

IR Community

2016年3月期 主なIR活動の実施状況

※今後の個人投資家向け会社説明会の開催予定は、  当社IRサイトにてご案内いたします。

2015年 4月 個人投資家向け会社説明会(東京) 5月 2015年3月期 決算説明会 6月 第27回定時株主総会

7月 個人投資家向け会社説明会(東京) 8月 2016年3月期 第1四半期決算説明会 9月 個人投資家向け会社説明会(大阪) 11月 2016年3月期 第2四半期決算説明会

海外IR

今後の主なIRスケジュール

2016年 2月 2016年3月期 第3四半期決算説明会 5月 2016年3月期 決算説明会 6月 第28回定時株主総会

当社IRサイトのご紹介

 当社はIR活動の一層の充実を図り、株主 並びに投資家の皆様に、よりお役立てい ただける情報提供とコミュニケーションの 場づくりを心掛けています。その一環とし て当社は、皆様に当社への理解を深めて いただけますよう、IRサイトによる開示情 報の充実化に努めています。皆様から頂 戴するご意見・ご指摘に加え、第三者か らのサイト評価によるフィードバックを通 じ、開示情報の内容や情報量、またユー ザビリティ・アクセシビリティなどの面か らも継続的な見直しを行い、IRサイトの拡 充を図っています。

 今後とも当社では、IRサイトの拡充を含 め、IR活動の一層の充実を図っていきます。

配当及び利益還元方針

 当社は、企業価値の向上を経営の重要課題と位置づけ、利 益に応じた適正な配当を行うことを基本方針としています。 具体的な配当は、キャッシュ・フローの状況等を基準に決定 しますが、連結配当性向の基準として20%以上を目指して います。内部留保については、財務体質と経営基盤の強化及 び継続的な事業拡大と競争力の確保に向けた投資に有効活用 していく方針です。

(見通し)2525

(見通し)

50

25 25 25 25 50

25 25 25 25

25 25 25 25

(見通し)50

25 25

■中間 ■期末(円) ●配当性向(%)

2013/3 2014/3 2015/3 2016/3 記念配当

記念配当1010

35.1

35.1 30.930.9 66.0 66.0

(見通し)47.447.4

(見通し)

60 1株当たり配当金及び配当性向

http://www.fields.biz/ir/j/ 検 索

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Fields Corporation VOICE & VISION

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会社概要 (2015年10月1日現在)

商号 フィールズ株式会社

(英文:FIELDS CORPORATION) 企業理念 「すべての人に最高の余暇を」 設立 1988年6月

本社所在地 〒150-0036

東京都渋谷区南平台町16番17号 渋谷ガーデンタワー

資本金 7,948百万円

従業員数 1,868名(連結) (2015年9月30日現在)

事業内容 1. キャラクター、コンテンツの企画開発、販売 2. 映像ソフトの企画開発、販売

3. 遊技機の企画開発 4. 遊技機の仕入、販売

連結対象会社 ルーセント・ピクチャーズエンタテインメント(株)

(株)デジタル・フロンティア

(株)円谷プロダクション

(株)BOOOM

(株)クロスアルファ

… など計16社

役 員 (2015年10月1日現在)

代表取締役会長 山本 英俊

代表取締役社長 大屋 高志

取締役副社長 秋山 清晴

取締役副社長 繁松 徹也

常務取締役 栗原 正和

常務取締役 藤井 晶

常務取締役 小澤 謙一

取締役(計画管理本部長) 山中 裕之

取締役(コーポレート本部長) 伊藤 英雄

取締役(PS事業統括本部長) 藤島 輝男

取締役(メディアリレーション事業本部長) 菊池 伸之 取締役(クロスメディア事業統括本部長) 鎌形 英一

社外取締役 糸井 重里

社外監査役 常勤 池澤 憲一

社外監査役 小池 敕夫

社外監査役 古田 善香

社外監査役 中元 紘一郎

執行役員(法務室長) 末永 徹

執行役員(コーポレートコミュニケーション室長) 畑中 英昭 執行役員(PS事業統括本部営業本部長) 若園 秀夫 執行役員(クロスメディア事業統括本部

コンテンツプロデュースユニット長) 小澤 洋介

執行役員(研究開発室長) 大塩 忠正

執行役員(クロスメディア事業統括本部

IPマーケティングユニット長) 清水 憲忠 執行役員(クロスメディア事業統括本部

コンシューマサービスユニット長) 山村 豪快男

(注)( )内は主たる役職となっています。

コーポレートデータ/株式情報

Corporate Data / Stock Information

株式状況 (2015年9月30日現在)

発行可能株式総数 138,800,000株 発行済株式総数 34,700,000株

自己名義株式 1,516,200株

株主数 7,121名

大株主

株主名 所有株式数(株) 持株比率(%)

山本 英俊 8,675,000 25.00

(株)SANKYO 5,205,000 15.00 山本 剛史 3,612,800 10.41

(有)ミント 1,600,000 4.61 NORTHERN TRUST CO.(AVFC)

RE NVI01 1,407,800 4.06 ゴールドマン・サックス・アンド・カンパニー

レギュラーアカウント 1,043,000 3.01 ステート ストリート バンク アンド

トラスト カンパニー505103 568,500 1.64 ステート ストリート バンク アンド

トラスト カンパニー505019 497,900 1.43 NORTHERN TRUST CO.(AVFC)

RE 15PCT TREATY ACCOUNT 464,600 1.34

大屋 高志 450,000 1.30

(注)当社保有の自己名義株式は大株主(上位10名)から除いています。

所有者別株式分布状況

2015年 3月31日

人・

2015年 9月30日

0.82% 4.37%

1.56% 4.37%

2.30% 20.16% 18.73% 52.88%

4.53% 20.03% 21.03% 49.22%

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Fields Corporation VOICE & VISION

2

010年に国がクールジャパン戦略を打ち出して 以来“クールジャパン”の言葉がメディアなどを 賑わすことが増えています。“クールジャパン” には日本のコンテンツや創造性の発信、そしてこれを基 盤にした産業振興の意味が含まれています。これを企 業に置き換えたときに、最も相応しい企業はどこなのか。 その筆頭に、フィールズがあるのではないでしょうか。  フィールズは遊技機事業の大手として長年知られてき ましたが、近年、そのビジネスモデルを大きく発展させて います。マンガ、アニメーション、ゲーム、キャラクター、 映画といったエンタテインメント分野で次々に新たな事業 に取り組んでいます。ウルトラマンを擁する円谷プロダクシ ョンや、漫画誌「月刊ヒーローズ」の創刊、オリジナルロ ボットアニメ『マジェスティックプリンス』の製作など、短期 間で総合エンタテインメント企業の体制を構築しました。  コンテンツを様々な分野で事業展開するメディアミック

スが、大きなビジネ スになることは広く

知られています。その市場の魅力からコンテンツビジネス に新規参入する企業は少なくありません。

 しかし、フィールズの新ビジネスはそうした多くの企業 と一線を画しています。新規参入企業の多くが、既存の 有力IP(知的財産)の活用や、すでにあるプロジェクトへ の出資にとどまりがちなのに対して、フィールズはIPの創 出に注力しているからです。自ら漫画を開発し、原作、 ストーリー、キャラクターを生み出す。アニメーションや映 像に展開し、認知度とビジネスを広げる。人気になった IPはさらにキャラクター商品やゲーム、パチンコ・パチス ロなどに活用される。IPを創出したうえで、それを効率 的に活用する仕組みをグループ内に構築しています。  さらに注目したいのは、IPを創り出すときのフィールズ の一般志向、グローバル志向です。コンテンツビジネス には熱心なファンがいるジャンルに特化して、魅力的な作 品を生み出すやり方もあります。一度ファンを掴めば継 続的なビジネスが期待できますが、その広がりには限界 があります。

 しかし、フィールズのIPはウルトラマンがそうであるよう に、誰にでも愛される作品を生み出すこと、一般性が目 指されています。例えば「月刊ヒーローズ」が掲げる“ヒー ロー”も、誰にでも愛されるアイコンです。そうしたIPを日

本だけでなく、さらに海外にも届けようとしています。  一般性を求めるビジネスはボリュームが大きくなるだけ に、リスクも拡大します。しかし、新しいIPを継続的に世 に届けることと、開発するIPの数を増やし、ヒットが出る 可能性をあげることで、フィールズは全体としてのリスク を低減しています。漫画雑誌「月刊ヒーローズ」がIPの

企画開発の場となっていることも重要です。

 ここでようやく冒頭の話に戻ります。“クールジャパン” とは、日本ならではの価値観を創り出し、世に届けること です。現在のフィールズが目指している新しいカルチャー の創出とその発信、産業における活用、そしてグローバ ルの展開は、まさに“クールジャパン”と重なります。“クー ルジャパン”を体現する企業、それがフィールズなのでは ないでしょうか。

第三者による

14

数土 直志

(すど・ただし)

アニメ!アニメ!編集長。大手証券会社を経て、2004年にアニメ!アニメ!を設立。

2012年に運営サイトを(株)イードに譲渡。国内外のアニメ情報及びビジネスに関する取材・報道・執筆、アニメーションビジネスの調査・研究などを行う。

フィールズの分析レポート

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事業年度 毎年4月1日から翌年3月31日まで

定時株主総会 毎年6月

基準日

 定時株主総会・期末配当 毎年3月31日  中間配当 毎年9月30日

株主名簿管理人 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号  三井住友信託銀行(株)

(郵便物送付先) 〒168-0063 東京都杉並区和泉二丁目8番4号 三井住友信託銀行(株) 証券代行部

(電話照会先) 0120-782-031

取次事務は三井住友信託銀行(株)の本店及び 全国各支店で行っております。

上場証券取引所 東京証券取引所市場第一部 証券コード:2767 公告方法 電子公告 URL http://www.ields.biz/ir/

(事故その他やむを得ない事由によって電子公告による公告をすることが できない場合は、日本経済新聞に掲載します。)

◉住所変更のお申し出先について

 株主様の口座のある証券会社にお申し出ください。なお、証券会社に口座がないため特別口 座が開設されました株主様は、特別口座の口座管理機関である三井住友信託銀行(株)にお申し 出ください。

◉未払配当金の支払いについて

 株主名簿管理人である三井住友信託銀行(株)にお申し出ください。

◉「配当金計算書」について

 配当金支払いの際送付している「配当金計算書」は、租税特別措置法の規定に基づく「支払通 知書」を兼ねています。確定申告を行う際は、その添付資料としてご使用頂くことができます。

※確定申告をなされる株主様は、大切に保管ください。

Shareholder Memo

株 主 メ モ

www.ields.biz

IRお問い合わせ先 フィールズ株式会社  コーポレートコミュニケーション室

TEL 03-5784-2109  MAIL [email protected]

見通しに関する注意事項

本冊子に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合 理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可 能性があることをご承知おきください。なお、本冊子に記載されている商品・サービス名は、各社の 商標又は登録商標となります。

企業理念への想い

 当社は企業理念の実現に向け、幅広いエンタテインメント領域に事業を拡大しています。当社 のビジネスモデルの中で、映像化は知的財産の認知拡大と同時に、映像制作過程で得られるデ ジタルデータをゲームや遊技機などに転用活用する役割を担います。そうすることで、「時間」「コ スト」の優位性を生み出し、それらを最大限に活かす仕組みを通じて、他のエンタテインメント事 業領域への広がりに道筋をつけていきます。

 私たちは映像の企画製作段階からクロスメディア展開を意識したプロデュースワークに取り組 み、知的財産の価値最大化を目指しています。

 エンタテインメント事業は国境を越えて動きます。世界中のエンタテインメントに関わる企業や クリエイターと共に人種を越え、時代を越えて愛されるキャラクターやコンテンツを創出するた め、当社は挑戦を続けてまいります。

 株主の皆様におかれましては、今後とも引き続きご支援賜りますよう、よろしくお願い申し上 げます。

文・表紙文字=取締役(クロスメディア事業統括本部長)

鎌形 英一 (かまがた・えいいち)

ユニバーサルデザイン(UD)の 考えに基づいた見やすいデザイ ンの文字を採用しています。 この冊子は環境保全のため、

植物油インキとFSC®認証紙 を使用しています。

参照

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報告書見直し( 08/09/22 ) 点検 地震応答解析. 設備点検 地震応答解析

2月 1月 12月 11月 10月 9月 8月 7月

2018年 1月10日 2つの割引と修理サービスの特典が付いた「とくとくガス床暖プラン」の受付を開始 2018年

 現在 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度

2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度